いよいよ芸大での「身体と音楽との調和」が始まりました。集まってくれたのはヴァイオリンからコントラバスまであらゆる弦楽器の生徒さんたち。これから一年を通して学んでいきたいいくつかの基本的なテーマを提示して、今回は主に最初のお題である「身体と音楽との調和とは〜”自然”であること、あるいは”個性的”であることとはどういうことか〜」についてお話ししました。今後、「身体の構造を知る」「倍音」・・・などなどと続いていく予定です。個別のテーマは設定しましたがどれも単独では存在せず、”身体”も”意識”も”音楽”も繋がっている一つのものである、ということを皆さんと学んでいけたら良いなと思っています。
自分自身の質的変化や成長を望んでいる人も、切実な悩みを抱えている人も、今は悩みは無いけどもなんとなく興味のある人も沢山参加してくれて、とても興味深く楽しい時間となりました。初めは人前に出て私とワークすることを少し恥ずかしがっていた生徒さんたちも、他人が目の前で変化していくのを目の当たりにするうちに、少しずつ自分でも体験してみたいという意欲や勇気が湧いてきたようでした。文字を読んだり見ているだけでは計り知れない世界があり、それは実際に自分の身体を通してしか得られないものなのだということを、少しずつ知ってもらえたら良いなと思っています。今後が楽しみです!(^^

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