昨日10月17日は桐朋学園芸術短期大学にて公開講座、
志村寿一の「身体と音楽との調和」ノート・グルーピング〜リズムと身体・音楽の動きについて~でした。

特任教授としては残り少ない時間となってきたいま、身体と音楽の調和の大切さ、リズムの大切さ、そして、これらのような考えにいたる大切なきっかけを下さったニューヨークの恩師、レオン・ポマーズ、ジュリアス・レヴィーン両先生のお話しができて、感無量です。参加してくださった皆さま、ありがとうございました。