ガット弦の響き

今回はA線はピュアガット弦、G、D線はハイフェッツが信頼していたTricolore string の巻きガット弦を使います。古楽の世界に生きる懸田氏はもちろん、原氏もガットの巻き弦を使います。さあ、皆さんとどんな音の世界を体験出来るでしょうか(^^

http://mitakesayaka.com/events/untitled-3.html

美竹清花サロンさんのホームページで紹介して下さいました。

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弦楽トリオ・サロンコンサート12月17日(日)14:30〜@美竹清花サロン(渋谷)

ヴィオラの原孝明氏、チェロの懸田貴嗣氏とともに弦楽トリオのコンサートをいたします。ベートーベンの作品9-1は皆さんよくご存知だと思いますが、アイブラーは聴く機会があまり多くはないのではないでしょうか?モーツアルトが晩年最も信頼していた弟子として知られていますが、彼自身優れた作品を残してくれています。ぜひ会場に聴きにいらして下さい

“Harmonizing Body and Music” lesson will be avarable in NY from 11/8-12/12

どの楽器の方でも受けられる「身体と音楽との調和」を目指したレッスンです。楽器の構え方に悩んでいる方、演奏による身体の痛みに悩んでいる方、自分の表現したい音楽の動きと身体の動きが調和せずお悩みの方、倍音を豊かに含んだ本当に良い音とはなんだろ?とさらに探求してみたい方など、お気軽にご連絡下さい。
This lesson is for any musicians who would like to reconsider your posture for instrumental performance, who is dealing to the pain from performing, who would like to harmonize body motion with musical phrasing and who are interested about what is really beautiful sound with full of Overtone..,

運慶の身体性

昨日は仕事の合間が少しあったので、職場の近所にある東京国立博物館に行ってきました。運慶も、その父親の康慶も、その後の人達の彫刻も素晴らしく、今にも動き出しそうでした。もし本当に動いたとしたら…運慶の掘り出した人物達の動きがもっとも優れたものであろうと感じました。きっと作者の身体性は彫刻にも、また彼らの書にも現れているのだろうと感じました。

船橋よみうり

先日、習志野台公民館で行われたコンサートの後、「船橋よみうり」新聞さんに取材を受け、その時の記事が2017年10月14日の新聞に載りました。予定時間を超え熱心にインタビューして下さったので、ついつい喋り過ぎました。この記者の方は、僕の「身体と音楽との調和」の考え方をごく素直に理解して下さいました。音楽家でもあれだけ話しの”通り”の良い人はなかなか居ません。いやむしろ、音楽家よりスムーズに受け入れて頂けたようで…文化について考える時、様々な分野の人達との交流が大事だと改めて感じました。

記事の1番最後の「意識を使って働きかける音」というのは少し補足すると、「意識を使って身体に働きかけ、その身体を通して音・音楽にアプローチし、また音楽から何かを受け取る…とくに倍音…」というような話しです。

身体と音楽との調和@名古屋!

「身体と音楽との調和@名古屋」またまた素晴らしい時間を過ごさせて頂きました(^^ 皆さんと定期的にレッスンするようになってはや3年です。毎回のように参加してくださっている方々の音や音楽、楽器の演奏における身体の動きやジェスチャーに本質的な変化・成長が垣間見られ、また新しい生徒さん達も来てくださるようになり、何か一つの段階を超えたんだな〜と感慨深いものを感じました。初めは、(いまでも?)海のものとも山のものとも分からない僕のメソッドに興味をもち、根気強くお付き合い頂いている小嶌さんをはじめ、名古屋の皆様の友情に深く感謝いたします。今後は少しずつ、実際に一緒に演奏もしていけたら良いなと、夢がまた膨らみました。

コンサート@北習志野

昨日はこんなコンサートがありました(^^

http://myfuna.net/archives/townnews/前原中出身の世界で活躍するヴァイオリン奏者の
 早くから満席とのことでしたので宣伝しませんでした…生涯学習コーディネーターの皆様をはじめ、習志野台公民館の皆様、習志野台中学校の皆様、船橋市教育委員会の皆様など、沢山の方々のご協力を得て良いコンサートができました。改めて御礼申しあげます。地域のみなさんの文化度の高さ、皆で文化を育てていこうという強い思いを感じ感激いたしました。これからも船橋市や千葉県のために音楽を通してご協力させて頂けたら嬉しく思います。

オーケストラーダ、第14回定期演奏、無事に終了!

久保田昌一さん率いる、”Orchestrada”の第14回定期演奏会にて、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲を共演させていただきました。今回は演奏だけでなく、「身体と音楽との調和」の講習会を開かせていただいたり、2回のリハーサルを通してオーケストラの皆さんと様々な音楽的な”会話”ができたことが、非常に良かったと思います。一番初めリハーサルから本番をとおして、まさに、お互いの”言語”を理解しようと努め、一緒に音楽の中の様々な色「倍音」を聴き合うことができたことは、素晴らしい音楽体験でした。心より感謝いたします。
久保田氏、平山氏は同じマネス音楽大学出身。平山氏とは、僕がソリストとしてマネス・オーケスラと演奏した時以来、2回目のブルッフの共演!なんというご縁でしょう!その意味でも非常に感慨深いものがありました・・・(^^ お二人の素晴らしい音楽性、そして友情にも感謝いたします。

I have performed Bruch: Violin Concerto with ORCHESTRADA led by Shoichi Kubota on Sep.30 in Tokyo. We had not only rehearsals and concert but had lecture about “Harmonizing Body and Music” also. I felt we understood each other through “Musical language” and could listen to color of tones, overtones, in a music during performance. It was extraordinary experience.

Three of us, Shoichi Kubota, Shin Hirayama(Concertmaster) and me, are alumni of The Mannes College of Music(^^
I have performed Bruch: Concerto with Mannes Orchestra when I was student, and Shinn Hirayama was in that orchestra 20 more years ago…!!

photo by Manabu Shibuya

紀尾井ホール室内管弦楽団

ライナー・ホーネックさんの指揮とコンサートマスターとしてのリードにより、モーツァルトのディヴェルティメントK.247, 交響曲第38番”プラハ”K.504, ファゴット協奏曲K.191を演奏しました。

ホーネックさんの美しいフレーズ、音色を演奏しながら堪能させて頂きました。どの音にも”動き”があり、片時もその響きが滞らない。そのボーイング、彼の耳に聞こえている音楽の流れには特別なもの、いやきっと普遍的に美しいもの、伝統の中で培われたものがあるのだろうと感じました。